1) 試飲会

はじまりは、8月6日、東京は銀座の三越デパートの屋上での試飲会。 ソトコトの「スローライフあります!」フェアの灼熱の会場で飲んでいただいたアイスコーヒーの感想を書いてもらう。もちろんコーヒーは、インタグの極深でつくる水出しアイスコーヒー。氷までコーヒーで、スローに飲めます。「苦味がほどよく美味しいです。また飲みたい。」「エクアドルの森のことを考えながらのみました。旨い!」ビオトープにとんぼが飛んでくる銀座とは思えない会場。「エクアドル人からみたらさぞエキゾチックだろう」と思うようなマダムたちが、「あらー、美味しいわねー」と言ってくださる。

2)壁画を作成

和紙に、集まった感想と写真を貼り、生産者に届けるパネル作成。カフェコタカチのデザイナー、竹村智子ちゃんが、つくった木漏れ日を透かす感想パネルです。カフェコタカチ、まず最初にできたのは「壁」でした。この頃、まだスタッフは、日本のメンバーのみ。

スタッフ:大石誠一郎/加藤恵子/竹村智子(デザイン)/渡辺由里佳/ 二上剛(写真)/得地直美/関本洋司/間宮俊賢  

3)竹のカップ使い捨てのコップではせっかくのコーヒーも美味しくないので、インタグで、竹のカップをつくってもらっておきました。生命力の強い竹が、他の植物を駆逐してまで繁茂してしまうのは、どこの土地でも共通の生態系における大問題であり、この竹という資材は、あらゆる文化において生活の中で上手に使われてきました。フニン村では、キャビンにもこの太くて丈夫な竹を使ってます。それからマリンバ(木琴)の共鳴筒にも、使われてます。                              
竹は、新月の夜に切ります。そうすると、虫がつかないからだそう。そんな知恵に裏付けられてコップの形にまでなったはずが、このカップたちに一部に虫の穴があいてゆくものがちらほら。私たちは一つ一つに水を入れて漏らないかどうか確かめる、というありえない作業をすることになりました。バケツに穴があいた、あの唄を思いだしつつ、ふだんはまじまじと見ることなんてない、「コップの底」というものの重要性を実感。(つづく)

スローな水出アイスコーヒーのレシピ !

真夜中、金属の鍋底にコトコト響く水の音。そして明け方に立ち篭める、甘くほろ苦い香り。美味しい水のある所、水と粉がありさえすれば、海でも山でも作れます。

1:コーヒーの粉は、深く焼いたものが好ましい。1Pの水に必要な粉は80g。空いたペットボトルがあれば軽量に使い、作った後の保管にも使うと便利。 極深煎りした粉は軽くなっているので、メジャースプーン1杯は7〜8g。

2:容器に粉と水を入れかるく混ぜ合わせる。水は湧き水や浄水器を通したものを使おう。なければ湯冷ましなどでカルキを抜いて。

3:使用する容器は、粉と水をかき混ぜられる大きめの鍋など。フタもお忘れなく。
4:コーヒーを寝かす。ほこりよけにフタをして、涼しい場所に置いておく。夏場は
約8時間。寝る前に仕込んで、朝漉すとちょうどよい。漉す道具は、市販の布フィル
ターが一番だが、手ぬぐいでも可。ペーパーフィルターだけだと大量に漉すのには時
間がかかるから、目の細かい網などを間にかませて漉すなどの工夫を。
5:こうして雑味のない、まろやかなアイスコーヒーができます。
6:アイスコーヒー液で作った氷を入れれば、ゆっくり飲んで氷が溶けても大丈夫。    極深インタグコーヒーを御注文!

 

 

 

 



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